
食生活の多様化により、食の安全について関心が高まっています。とりわけ北海道は、日本の食糧供給基地と呼ばれ、新鮮な食材が豊富にそろっています。しかし、この豊かな大地に住む私たちは、どこまで「北海道の味」を知っているでしょうか。
北海道フードマイスター認定制度とは、北海道で収穫・生産される食材についての正しい知識を身につけ、自らの食生活に生かしつつ、健康や食文化に至るま で理解を深め、「北海道の食材」を広く伝えていただくための検定試験を実施し、合格された方を「北海道フードマイスター」として認定するものです。
食材と併せて北海道の第一次産業の歴史や食材の栄養についても総合的に学んでいただき、観光客へのおもてなしの向上や各産業の協業による北海道食材の価値向上にも一役買う人材の育成を目指しています。
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受験資格 |
制限はありません。 |
試験科目 |
○北海道の食糧生産事情(農業、水産業、畜産業の歴史と現状・課題) ○北海道の食材(種類:野菜、果実、魚介類、穀類、豆類、肉、卵、乳、乳製品、きのこ、山菜)(内容:品種、生産地、原産国、栽培、収穫時期、収穫量、栄養素、保存方法ほか) ○食品の成分と栄養(食に含まれる栄養素の説明一覧) |
試験日 |
詳細は問い合わせ先HPへ 平成20年の2月〜3月頃 |
試験地 |
詳細は問い合わせ先HPへ 札幌市内(会場は受験票に記載) |
受験料 |
5250円 |
問い合わせ先 |
札幌商工会議所 |
参考・公式テキスト |
公式テキスト「北海道フードマイスター」 2100円 札幌地区・旭川地区・その他各書店でも販売されています。 |
問題例 |
☆たまねぎに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 1.たまねぎの食用部位は、茎の組織が変形したもので、鱗茎と呼ばれている。 ☆サンマに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 1.下口先や尾のつけ根が黄色いものは新鮮である。 A.1、4 |
検定の合格率 |
約60% |
検定詳細 |
試験は公式テキストの基礎知識とそれを理解したうえでの応用知識が問われ、120分・択一式・50問程度、100点満点中70点で合格となります。 受験対策セミナーも開催されていますが、3日間に渡る長期間かつ、一般が25200円学生が21000円と結構なお値段となっています。 ○北海道の食糧生産事情(農業、水産業、畜産業の歴史と現状・課題) 北海道フードマイスター検定の合格者には「北海道フードマイスター」合格証と携帯用の認定カードが発行されます。 その他にも 等の特典があります。 |
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